新古マンションと競売物件の注意点 | 中古マンション 購入ナビ

新古マンションと競売中古マンションの注意点

新古マンションと競売の中古マンションについての注意点を挙げてみます。
新古マンションや競売の中古マンションは、確かに掘り出し物を見つけることがありますが、価格が安いからといって安易に飛びつかずに慎重に検討したいものです。

新古マンションの注意点

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新古マンションとは、まだ誰も住んだことがないマンションを中古マンションとして販売している物件のことです。
車でも新古車があったりしますが、それのマンション版という感じです。

新築マンションを「新築」と呼ぶのは、いつまでの期間のことかご存知でしょうか?
一般的には、築1年までを「新築」と呼びます。
その期間を過ぎても誰も入居していない物件を新古マンションと呼びます。

新古マンションのメリットは、何といっても価格でしょう。
売れ残ってしまった新築物件なので、当然価格も新築マンションより安くなります。
物件にもよりますが1〜2割はお得になるはずです。
設備面でも築後1年余りなので、一般的な中古マンションに比べると、かなり新しい設備が付いていることが期待できます。

しかし、新古マンションだからといって安易に飛びついてはいけません。
新古マンションは、モデルルームだったというケースが多いようですが、それ以外の物件だと他の部屋と比べて極端に日当たりが悪かったり、間取りに欠点があったり、隣人に何か問題があるなど、売れ残ってしまった物件には、何かしら売れなかった理由があるはずです。
まずは、自分の目で物件を確かめてみましょう。

新古マンションは、「未入居」「最新設備」「割安」の三拍子が揃っています。
納得できる物件が見つかれば、かなりの掘り出し物といえるでしょう。

競売の中古マンションについての注意点

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競売物件の中古マンションなら物件価格の7割安で購入できることをご存知でしょうか?
あまりにも破格なので、訳あり?欠陥?などという言葉が頭に浮かんでしまいます。

では、そもそも競売物件とはどんなものでしょうか?
マンションでも一戸建てでも、家を購入するときはたいていの場合、住宅ローンを組みます。
住宅ローンの契約後、何らかの理由で返済ができなくなってしまったときに、債権者である金融機関がローンの担保となっている家を負債回収のために差し押さえます。
その差し押さえられた住宅が競売物件になります。
市場に出回っている中古物件の7割程度は競売物件といわれるくらい、実は中古物件の中には、競売物件が多く含まれているそうです。

競売物件の魅力は、なんといってもその価格が格安であることですね。
ただし、格安な分、通常の中古マンション購入にはないデメリットもいくつかあります。
たとえば、物件の占有者がまだ居住している場合、建物内部を見ることができない。
落札後入居者が退去に応じない場合、手続きに手間と費用がかかることがある。
稀に住宅ローンを組めない場合もあるので、事前に金融機関と充分な打ち合わせが必要。
などです。

この競売物件は、不動産業者だけではなく、素人でも入札に参加できます。
物件探しから落札と落札後の手続きまですべて自分でやってしまえば、不動産仲介手数料も不要になりますが、手続きや段取りに相当の手間がかかる可能性やある程度の専門知識と落札のテクニックの必要性などを考えると、最初から不動産会社を通した方がうまくいくような気がします。
競売で中古マンションの購入を考えている方は、一度、競売物件の相談にも乗ってくれる不動産会社をあたってみてください。



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