中古マンションの選び方 | 中古マンション 購入ナビ

中古マンションの選び方

中古マンション探しをする前に、中古マンションの選び方と希望条件の優先順位、メリット・デメリット、買い時のタイミングなど、知っておきたい中古マンションの選び方について掲載しています。

中古マンションの選び方と希望条件の優先順位

スポンサードリンク
中古マンションを購入したいと思ったら、物件探しをする前に、まずしておかなくてはならない大切なことがあります。
それは、中古マンションの希望条件について、きちんと整理しておくことです。

たいていの場合、中古マンションの物件探しは、不動産仲介業者に自分の希望を伝えることからスタートします。
その時、仲介業者は膨大な物件情報の中からあなたの希望に沿った物件を探し出すので、希望条件があいまいだと絞り込みができずに大まかな物件を紹介されることになります。
それは結局、あなたが必要以上に多くの物件に足を運ばなくてはならない、ということになってしまいます。

また、条件を絞り込まないで多くの物件を見てしまうと、変に目が肥えてしまって自分に必要な条件が何だったのかわからなくなってしまう・・なんてことも充分あり得ます。
中古マンション探しは、自分の希望条件に合った物件の中から、メリット・デメリットを比較して決める方が賢明だと思います。

人によって、希望条件はさまざまだと思いますが、物件選びをするにあたって大まかに分けると以下のとおりになります。

@予算
物件選びの要素の最重要項目です。
諸経費や税金、引越し費用、家具、インテリア、カーテンなどを含めて予算を立てましょう。

A立地条件
通勤、通学の利便性や買い物の便利さ、病院が近くにあるかなど、実際に中古マンションで生活した時のことをシミュレーションして、その条件に合うか確認しましょう。

B周辺環境
子供のいるご家庭では学校や公園などの公的施設の整備と位置、物件周辺の治安の状況や周辺で起きているトラブルなどがないか調べましょう。
周辺の環境については、不動産業者の担当者がある程度把握していることが多いので、必ず聞いておきましょう。
また、不動産業者については、物件について最低限伝えなければならない事項以外は「聞かれなければ答えない」という風潮があるので、思ったことはドンドン質問しましょう。

C間取り
これから居住することと、未来に予想される家族構成を考慮しながら、必要な間取りを考えておきましょう。
「我が家」は広いに越したことはありませんが限度がありますので、現在の住居と比較しながら考えるのもいいでしょう。

D安全性
築年数にもよりますが、現在の建築基準と照らし合わせて、どの程度差異があるか、または同等かを調べる必要があります。
主に中古マンションのチェック事項として必要なのが耐震強度とシックハウス対策です。

Eセキュリティ
現在、マンションの防犯対策は物件選びの要素として大変重要視されています。オートロック、ピッキング対策錠などは新築に至っては当然の設備となっています。
これから購入しようとする中古マンションについても同等か、またはリフォームなどの施工で防犯機能が追加できるか把握しましょう。


そして、中古マンション 購入の希望条件には、必ず優先順位を決めておきましょう。
優先順位の1位が予算以内、2位が駅から徒歩10分以内であれば、日当たりが多少悪いとか、築年数が古いなど、妥協しなければならない部分は必ず出てきます。

例えば、共働きで、日中あまり自宅にいないということであれば、日当たりやマンションの向きを妥協しても良いでしょう。
日当たりや向きの違いで、中古マンションの価格はだいぶ変わってきます。
また、階によってもだいぶ価格が変わるので、階を妥協して下の部屋にすることも一つの方法です。

また、マンション周辺に必要なものが買える店がどのくらいあるかも重要です。
全くないということでは、住み始めてから不便な思いをするので、あまり妥協しない方が良いかもしれません。

あとで後悔をしないためにも、希望条件と優先順位は、あらかじめきちんと整理しておきましょう。

中古マンションのメリット・デメリット

スポンサードリンク
中古マンションを購入する前に、メリット・デメリットについて、きちんと確認しておきましょう。

メリットは、何といっても価格の安さですが、他にも中古マンションだからこその大きなメリットがあります。
それは、周りの環境がすでにできあがっている、ということです。
意外と見落としがちなことですが、実はこれは大きなメリットなんです。

新築の場合、確かに部屋についてはじっくり見て調べてから入居しますが、お隣さんがどんな方かは入居するまでわかりません。
でも、中古マンションなら隣近所はすでに入居済みの場合がほとんどですから、足重く通えばどんな方が住んでいるのか、ある程度知ることができます。
エントランスやエレベーター、階段、ゴミ捨て場、駐輪場・駐車場などの共有部分を見るだけでも、そのマンションの住人マナーを見ることができます。

最近、ワイドショーで近隣トラブルの報道をよく見かけます。
住む前に、小さなお子さんがいる、とか犬を飼っている、とかそれくらいの情報があるだけでも入居するかどうかの判断基準の一助となります。
また、マンションの規模にもよりますが、マンションが建つと近隣にコンビニやスーパーができたりします。
これも、新築で入居すると、入居後しばらくしてからのことになりますが、中古マンションで購入すれば、入居と同時にこの恩恵にあずかれます

では、デメリットは何でしょう?
誰でも想像がつくとおり、築年数に応じた建物の劣化です。前に住んでいた方の「住まい方」による劣化の度合いもあるでしょう。
その辺は、ご自身の目と場合によってはプロの目を借りてしっかり確認して納得できればよいでしょう。

物件を購入する際には、住宅ローンを利用される方がほとんどだと思いますが、中古マンションの場合、新築マンションほどの優遇が受けられないのが一般的です。
返済期間も新築より短めに設定されていることが多いので、販売価格自体は安くても、月々の返済額は比較的多くなってしまいます。
さらに、不動産屋会社への仲介手数料やマンション修繕費の負担も考慮しておかなくてはなりません。

何をするにもメリットがあれば当然デメリットもあります。
その両面を見た上で、納得して中古マンションを購入したいものです。

中古マンションの買い時

スポンサードリンク
中古マンションを購入するにあたり、やっぱり買い時ってあるのでしょうか?
欲しくなったときが買い時ともいえますが、なるべく損しないで購入するためには、早い時期から相場を調べて常に動向をチェックしておく必要があります。

やはり買い時は、中古マンションの物件が豊富に出てくる時期です。供給物件が多ければ価格も安定します。
例えば、3月の引越しシーズン、10月の結婚シーズンなどです。
逆に、供給物件少なければ価格が高くなってしまうので、損をしたくなければ、そのような時期は避けるようにしましょう。

ただし、中古マンションには築年数によって修繕費用が高くなる場合もありますので、一概に価格だけを見て決めてはいけません。
中古マンションを購入するにはいろいろな諸費用がかかりますので、必ず購入前に確認しておきましょう。

毎月の返済のことを考えると住宅ローンの金利が低いうちに購入したいと思いますよね。金利が1%増えると、数百万円も負担が増えてるそうです。
確かに、住宅価格が下がる時期や金利が低い時期は、住宅の購入者が増えますので、買い時といえるでしょう。

しかし、金利にばかりに目を取られていて、お買い得な物件を逃してしまうことのないように、広い視野で判断することが大切です。



人気サイト ホームページランキングのザ・ランクテンに参加しています Yahoo!ブックマークに登録する  はてなブックマークに登録する  livedoorクリップに登録する  FC2ブックマークに登録する  Buzzurlブックマークに登録する  newsingブックマークに登録する  イザ!ブックマークに登録する  del.icio.usブックマークに登録する  ニフティクリップに登録する  BlogPeople Instant Bookmarkに登録する  PingKingポッケに登録する  RSSを購読する